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国立ハンセン病療養所 邑久光明園で建物調査に協力。

2020.10.27 建築学科 トピックス

10月25日 瀬戸内市のNPO「ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会」が行う、邑久光明園に残る建造物の調査に、有志の建築士グループと共に本校建築学科専攻科の学生6名が参加しました。

今回は、昭和14年に建てられた木造平屋の建物で、当時70名あまりの子供達が共同生活を送っていたとされています。

今後も測量を継続して図面の作成に協力してゆく予定です。

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