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真備町老人ホームの避難所に、間仕切り設置のボランティアに参加しました。

2018.07.29 建築学科

7月28日(土)真備町の特別養護老人ホームに避難しておられるお年寄りのため、紙管と布で作る間仕切の設置ボランティアに、本校の建築学科の学生4名と参加してきました。
この間仕切りは、建築家の坂 茂さんが代表を務めるNPO法人「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク」の活動です。
今回はスタッフの方や、大学生、東京から一般の方も含めて約20名ほどで、布の裁断から設営まで、運搬時間を含めて約5時間の作業でした。
たくさんのお年寄りから感謝していただきました。

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