2009年度ニュース
| 2010年度ニュース | 2008年度ニュース |
-
2010年3月14日(日)第9回 動物看護師資格認定試験(日本動物看護学会認定)
第9回 動物看護師資格認定試験(日本動物看護学会認定)が全国6カ所で開催され、動物看護学科の2年生33名が大阪会場の千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で受験しました。
朝6時半に理大専門を出発し、学園バスで大阪へ向かいました。途中、龍野西サービスエリアで休憩を取り、試験会場には9時半前に到着しました。行きのバスの中では、移動時間を惜しんで教科書や過去問題集を見返したり、引率の先生に分からない箇所を質問したりと、試験勉強をする学生の姿も見られました。


バスの中の様子(左)と試験会場の千里ライフサイエンスセンター(右)
試験会場に入ってからも教科書や過去問題集を見て友達同士で解答を確認し合ったり、引率の先生に解答を確認したり、学生たちは試験開始直前まで熱心に勉強していました。


試験会場で直前まで試験勉強をする学生たち
試験は3会場に分かれ、下記の通り10時半から16時まで休憩をはさみながら実施されました。筆記試験?は多くの学生が手ごたえを感じたようですが、筆記試験?では予想以上に広範囲から出題され、難しかったようです。実地試験は本校が実習に重点を置いているだけあって、それほど難しい内容ではなかったと思われます。
試験内容
試験時間
筆記試験?(30問 五肢択一)
10:30〜11:50(80分)
筆記試験?(30問 五肢択一)
13:00〜14:20(80分)
実地試験 (20問)
15:00〜16:00(60分)
動物看護職資格の統一化に向けて、今年の受験者数は例年に比べてかなり増えており、試験内容も難しくなっていたそうです。こうした傾向は、動物看護学の幅広い専門知識・技術を持った有資格者のニーズが動物病院だけでなく、動物産業界やペット関連業界など様々な動物関連分野に広がっていることに起因していると思われます。
試験を終えた学生たちは16時半に試験会場を後にし、学園バスで帰路につきました。帰りのバスの中では、ホッと安堵して眠りに就く学生もいれば、引率の先生に試験の出題問題について質問し、試験の出来栄えを確認している学生もいました。途中、三木サービスエリアで食事休憩をとり、理大専門に到着したのは20時前でした。
合否通知は3月31日(水)に日本動物看護学会のホームページで行われるほか、本人宛に同日発送されます。動物看護師資格認定試験を受験した学生の皆さん、早朝から夜遅くまでご苦労様でした。

第9回 動物看護師資格認定試験 受験者 集合写真
-
2010年2月12日(金)動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会&基調講演
動物看護学科、アクアリウム学科の卒業研究合同発表会が本校4202教室で行われ、動物看護学科の2年生9グループとアクアリウム学科の2年生3グループがそれぞれ発表を行いました。また、基調講演として、蒜山ホースパーク 社長の原田喜市 先生を講師にお招きして、『ホースセラピーの実際とこれから』と題してご講演をしていただきました。
小林校長のご挨拶の後、午前と午後の部に分かれて研究発表が行われました。動物看護学科の2年生9グループは、昨年11月にグランキューブ大阪(大阪国際会議場 大阪市北区中之島)で開催された『第30回 動物臨床医学会年次大会』で口頭発表やポスター発表を行っており、それらの研究発表を卒業研究論文としてまとめて発表を行いました。また、アクアリウム学科の2年生3グループは、2月9日(火)・10日(水)の2日間にわたって行われた1年生、2年生、動物系総合学科研究科による自由研究・卒業研究発表会で優秀な研究発表グループとして選抜された発表課題でした。
すべての研究発表が終了した後、小林正文 校長をはじめ、動物看護学科の渡邉義計 先生、小直一 先生の3名の先生方による審査が行われ、優秀な研究発表グループが選抜されました。選抜課題は次の通りです。
優秀賞受賞グループ


『犬の歯みがきの効果と実態』
動物看護学科2年 池田・奥・勝田・北川・藤原グループ


『犬へのアロマオイルの効果と犬舎への影響』
動物看護学科2年 片山・浅原・阿部・伊賀・川田・楠・小山グループ

『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』
アクアリウム学科2年 島本・黒崎・佐藤グループまた、原田先生の基調講演では、蒜山ホースパークで実施されている身体面や情緒面におけるホースセラピーについて大変興味深いお話をしていただきました。本校の動物看護学科ではホースセラピーについて体験学習するために、蒜山ホースパークで毎年5日間の校外実習を行っています。校外実習に参加した学生たちをはじめ、ホースセラピーに強い関心を持つ学生たちは今回の基調講演をとても熱心に聴講していました。


蒜山ホースパーク 社長 原田喜市 先生
基調講演『ホースセラピーの実際とこれから』


基調講演を熱心に聴講する学生たち
質疑応答の様子
原田先生、この度はお忙しい中、大変貴重なご講演をしていただき、どうもありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会&基調講演プログラム
校長挨拶 10:00〜10:15
研究発表 午前の部 10:15〜11:00
1. 『嘱託犬の現状と今後の課題』
動物看護学科2年 植木・大平・尾尻・加藤・小野川グループ2. 『人気犬種の罹患しやすい病気と看護の在り方』
動物看護学科2年 森本・八木・矢野・寺戸・吉田グループ3. 『ペットロスに対する現状と対応』
動物看護学科2年 甲本・寺本・藤井・山内グループ4. 『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』
アクアリウム学科2年 川畑基調講演 11:00〜12:30
『ホースセラピーの実際とこれから』 蒜山ホースパーク 社長 原田喜市 先生
休 憩 12:30〜13:00
研究発表 午後の部 13:00〜14:45
5. 『犬の歯みがきの効果と実態』
動物看護学科2年 池田・奥・勝田・北川・藤原グループ6. 『犬へのアロマオイルの効果と犬舎への影響』
動物看護学科2年 片山・浅原・阿部・伊賀・川田・楠・小山グループ7. 『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』
アクアリウム学科2年 臼井8. 『犬の問題行動と解決方法』
動物看護学科2年 横井・高野・上藤グループ9. 『家庭犬における肥満の現状と課題』
動物看護学科2年 清家・村石・小松原・大野・金廣グループ10. 『ドッグフードの与え方と保存方法』
動物看護学科2年 小坂・結城・樋野・堀井・松木グループ11. 『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』
アクアリウム学科2年 島本・黒崎・佐藤グループ12. 『犬の多頭飼育の衛生上の問題点と改善方法』
動物看護学科2年 榊原・菅野・森グループ講評及び表彰 14:45〜16:00
-
2010年2月11日(木)一般社団法人 日本動物看護職協会 統一試験プレテスト

一般社団法人 日本動物看護職協会 統一試験プレテスト(開始前)の様子動物看護職の国家資格化に向けて、一般社団法人 日本動物看護職協会による統一試験プレテストが本校 岡山理科大学専門学校(第4校舎4202教室・4203教室)で実施され、岡山理科大学専門学校および福山福祉と動物専門学校の2年生および教職員 計40名が受験しました。本試験は全国23箇所で実施され、中四国の試験会場は岡山(本校)、広島、高松の3箇所のみでした。
試験は13:30に開始され(試験会場により実施日時が異なります)、70分間で60題が出題されました。試験内容は動物看護全般から出題され、受験した学生たちによれば、かなり難しい内容だったようです。
今回受験した動物看護学科の学生たちは3月14日(日)に実施される日本動物看護学会認定の動物看護師資格認定試験を受験します。今回の統一試験プレテストは、学生たちにとって動物看護師資格試験に向けての良い力試しになったのではないでしょうか?
| 12345 Next > |



