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2011年2月9日(水)・10日(木)アクアリウム学科 研究発表会&ミニシンポジウム
アクアリウム学科1年生、2年生、動物系総合学科研究科(アクアリウム専攻)の研究発表会が2日間にわたって開催されました。研究テーマは全部で24課題にも及びました。学生および教職員をはじめ、学外からはアクア関連会社や水族館から主に卒業生らが出席し、総勢100名余りの参加でした。2年生および研究科生にとっては最後の授業です。
1日目は1年生と2年生の研究発表、2日目は2年生と研究科生の研究発表、午後には講演会がそれぞれ行われました。今年の1日目は隣の教室で動物看護学科と動物系総合学科研究科(動物看護・トリミング・アクアリウム専攻の各選抜)の合同研究発表会も同時開催されました。
この研究発表会&ミニシンポジウムは研究科生の企画運営と司会進行で毎年開催されています。1日目は多目的教室(4203教室)で行われました。スーツを着用した研究科生がはじめに発表の説明を行い、研究発表会がスタートしました。

研究科生による研究発表会の説明
まずは1年生の自由研究から発表です。1年生はコンピュータ演習Ⅱの授業で学んだパワーポイントを使って、緊張しながら発表していました。1年次の自由研究を基にして2年次の卒業研究へ展開していくのです。その頃、隣の講義室(4202教室)ではアクアリウム専攻の研究科生による発表が行われており、藤原君が試験装置の説明をしていました!


1年生による自由研究発表
研究科生による卒業研究発表
2年生の卒業研究発表には卒業生(水族館勤務)から厳しい批判や質問がバンバン飛んできます。「発表原稿を棒読みしないように!」とか、「昨年の研究結果との比較は?」とか。それが勉強なのです! 1年生はそれを見ながら学んでいきます。休憩時間には、発表内容を最終チェックするグループもいました。


2年生による卒業研究発表
休憩時間の様子
2日目は講義室(4202教室)での発表です。研究科と2年生の混成グループはスーツ姿で発表です。内容もさすが3年間の知識と経験が生きています。新しい濾材の研究開発は民間企業からの受託研究です。


2日目の発表
民間企業からの受託研究発表
発表を聴いている学生たちは評価表に発表と内容について得点を書き込み、最後にそれを集計して表彰者を決めました。今年のアクア賞には研究科の長谷川君です! さすが研究科生、発表も内容も素晴らしい!

アクア賞を受賞した研究科 長谷川君による研究発表
研究テーマ「MHF中空糸膜と酸素発生器を使用した給気試験」発表会の後にはミニシンポジウム、講演会がありますが、その前に小林正文 校長のご挨拶です。
今年は独立行政法人水産総合研究センター 屋島栽培漁業センター場長である山本義久 先生に「最新の循環ろ過による魚類の飼育と未来の水産について」という演題で講演をしていただきました。最新の循環ろ過技術を紹介していただき、さらには世界の食糧問題、日本の魚食文化まで何とも幅広い分野のお話で大変勉強になりました。山本先生、大変興味深いご講演をどうもありがとうございました。

小林正文 校長のご挨拶


独立行政法人水産総合研究センター 屋島栽培漁業センター場長 山本義久 先生
演題「最新の循環ろ過による魚類の飼育と未来の水産について」講演終了後は、学生からの質問攻めで、 積極的な質疑応答が交わされました。民間企業からも技術的な質問がありました。今年は卒業され、各分野で活躍されている卒業生を中心に参加していただきました。




講演後の質疑応答の様子
2年生は発表したパワーポイントのデータと卒業研究論文の提出があります。その後は会場を移して懇親会です! 飲み放題&食い放題!(ただし、未成年はソフトドリンクです) そして、時間不足だった昼間の議論の続きを! 講師、教職員、卒業生も学生たちに混じって盛り上がりました。特に、卒業生の丹羽さん(π友会)が懇親会を大いに盛り上げてくれました。

研究発表会&ミニシンポジウムを終えた後の懇親会の様子 最後に、研究発表会&ミニシンポジウムを企画運営し、2日間にわたって司会進行を務めてくれた研究科の皆さん、そして発表を終えた1年生・2年生の皆さん、どうもお疲れ様でした。
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2010年12月13日(月)~17日(金)パラオ共和国海外海洋実習
アクアリウム学科の1年生16名、2年生15名の計31名がサンゴ礁域における魚類・無脊椎動物の生体観察、水族館・繁殖施設の見学を目的としてパラオ共和国へ4泊5日の海外海洋実習へ行きました。毎年実施されている海外海洋実習ですが、昨年は新型インフルエンザの世界的大流行のために中止され、今年は2年生も全員初めての海外海洋実習となりました。
※アクアリウム学科では毎年、海外海洋実習を行っており、多くの学生が2年の在籍期間中に一度は海外海洋実習に参加しております。なお、海外海洋実習は選択科目となっています。~12月13日(月) 第1日目~
1日目は、岡山空港へ9時に集合し、11時15分に岡山空港を出発しました。グアムを経由して約5時間半のフライトでパラオ空港に到着しました。日本との時差はなく、夜の22時頃にはパラオのホテルへ到着しました。

岡山空港で旅行会社の方から説明を受ける学生
~12月14日(火) 第2日目~
2日目は、7時にホテルのレストランで朝食をとりました。朝食は、食べ盛りの学生たちにとって嬉しい、食べ放題です。そういえば、レストランにいた大型のヤシガ二はいつの間にかいなくなっており、どうやら食されたようでした。


ホテルの朝食は食べ放題
ホテルのレストランにいた大型のヤシガニ
朝食後、2チームに分かれて実習を行いました。この日は、Aチームがダイビング実習とサンゴの生体観察、Bチームがシーカヤックとシュノーケリングによる動植物の観察でした。ここからはAチームの様子を紹介していきます。Aチームはホテルのロビーで打ち合わせを行い、ダイビングポイントへ移動しました。


ホテルのロビーに集合して打ち合わせをするAチーム
ダイビング前のブリーフィングを行い、乗船してダイビングポイントへいざ移動です! ダイビングポイントへ到着すると、準備に取り掛かりました。海に飛び込んだ学生たちは気持ち良さそうです。


ダイビング前のブリーフィング
ダイビングスポットへ移動中


ダイビングの準備OK
気持ちイイー
ダイビング中は様々な魚たちに出会うことができました。以下にその一部をご紹介します。


ナンヨウツバメウオ
オレンジフィンアネモネフィッシュ


オグロメジロザメ
オオメカマスの群れ


サンゴに群がるテンジクダイの仲間
シカクナマコ 

豊富なサンゴ
カスミチョウチョウウオ
ダイビングを終えて、これからボートへ上がります。チェックダイブOK! コーラルガーデンでした。昼食は小島に上陸して食べました。昼食後はしばしの間、昼休みです。


ダイビング終了
チェックダイブOK!


小島に上陸
昼食タイム
ダイビング実習を終えたAチームは再び高速ボート2隻に分乗して引き上げました。大型のダブル船外機で、とにかく速かったです。ダイビングショップBLUE MARLINへ到着し、最後にAチーム全員で集合写真を撮りました。BMのスタッフの皆様、どうもありがとうございました!


大型のダブル船外機
港へ到着

Aチーム集合写真
この日の夜は超豪華なディナーでした。学生たちはご馳走に大満足の様子でした。シャコガイの薫製が美味しかったです!


超豪華なディナーを堪能する学生たち
~12月15日(水) 第3日目~
3日目は、2日目とは反対にAチームがシーカヤックとシュノーケリングによる動植物の観察、Bチームがダイビング実習とサンゴの生体観察でした。まずはシーカヤックの漕ぎ方を講習していただきました。講習を受けた後、少し練習をして、色々な植物を観察しながらマングローブ域を進んでいきました。


シーカヤックの講習
シーカヤックの練習


マングローブ域を進むAチーム
Aチーム全員集合
さあ、みんなでミルキーウェイの泥パックできれいになろう! うぅ...、でもちょっと不気味かも...。泥パックの後はこの海で泥を落として、皆さん、美男・美女になりました。キレイになったところで、ちょっと遅めの昼食をとりました。


ミルキーウェイの泥パック
海に入って泥パックを落とす学生たち

昼食のお弁当
次は、ジェリーフィッシュレイクでのクラゲ観察とシュノーケリングによる生体観察です。ジェリーフィッシュレイクでは、泳げる人もライフジャケットを着用して水中に入り、無暗にフィンをバタつかせてタコクラゲを傷つけないように注意しながら観察しました。ちなみに、ここに生息するタコクラゲは毒がほとんど退化しているので、万一刺されても平気です。


全員ライフジャケット着用!!
群泳する無数のタコクラゲ
また、別のシュノーケリングポイントでは、パラオを代表するオオシャコガイを発見し、その大きさにビックリしました。


シュノーケリングを満喫する学生
オオシャコガイを発見!
シュノーケリングでクラゲの群泳を楽しんだ後、最後にAチームの集合写真を撮りました。この日、ツアーを案内していただいたスタッフの皆様、色々とお世話になり、ありがとうございました。

Aチーム集合写真
~12月16日(木) 第4日目~
4日目はパラオ海洋水産試験場とパラオ国際サンゴ礁センター・水族館を見学しました。まずはパラオ海洋水産試験場を訪れました。ここで、ヒレジャコ、シラナミガイ、ボールクラムなど様々な種類のシャコガイ養殖施設を見学しました。


パラオ海洋水産試験場 見学
シャコガイの母貝


ボールクラム(シャコガイの仲間)
ヒレナミジャコなどの養殖場
次に、パラオ国際サンゴ礁センター・水族館を見学しました。パラオ国際サンゴ礁センター・水族館の模型を前に職員の方から説明を受けました。自然を再現したレイアウトは良い感じです。日本の水族館ではなかなか見られないレイアウトと生物を目の当たりにして実に勉強になります。


パラオ国際サンゴ礁センター・水族館の模型
自然を再現したレイアウト


日本では珍しいレイアウトと生物の展示
外の景色と一体化したレイアウト
パラオ国際サンゴ礁センター・水族館を見学した後、近くで魚屋さんを見かけたので、地元でどんな魚が獲れるのか、ちょっと立ち寄って見せてもらいました。

地元の魚屋


地元で獲れる魚
魚をさばく魚屋の店員さん
パラオ国際サンゴ礁センター・水族館の近くにある公園で昼食をとりました。昼食後はしばしフリータイムです。パラオ共和国海外海洋実習の参加者全員で集合写真を撮った後、学生たちはそれぞれショッピングセンターでお土産を買うなどして夕食まで自由な時間を過ごしました。


昼食のお弁当
昼食後のフリータイム

パラオ共和国海外海洋実習 参加者 集合写真
これが宿泊ホテル「PALASIA HOTEL PALAU(パレイシア ホテル パラオ)」です。真っ白な建物の中央に吹き抜けのロビーがあり、プール付きのリゾートホテルです。ロビーには大きなクリスマスツリーが飾られていて、この日はロビーに集まった人たちが夕食前に大合唱していました。


宿泊ホテル「PALASIA HOTEL PALAU」
夕食前の大合唱
最後の夕食はプールサイドブッフェです。学生たちは好きな物を食べて、ご馳走を堪能しました。夕食後はプールに飛び込んで大はしゃぎし、パラオでの最後の夜を満喫しました。とても有意義だったパラオでの海外海洋実習もあっという間で、この日の24時には荷物をパッキングしてホテルを出発し、帰国の途につきます。


プールサイドブッフェ(夕食)
ご馳走を堪能する女子学生


夕食後、プールで大はしゃぎ!
間もなくホテルを出発
~12月17日(金) 第5日目~
5日目は、午前2時半頃にパラオ空港を出発し、グアム空港を経由して10時半頃に岡山空港へ無事到着しました。機内で仮眠と朝食をとったので、この日は自宅でゆっくり休んでもらいました。皆さん、どうもお疲れ様でした。

帰国途中の機内にて
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2010年10月31日(日)第6回 岡山県動物愛護フェスティバルに参加協力
第6回 岡山県動物愛護フェスティバルが岡山県動物愛護センター(岡山市北区御津伊田)で開催され、本校の動物系学科(動物看護学科、トリミング学科、ドッグトレーニング学科、アクアリウム学科)の学生がボランティアスタッフとして様々なイベントのお手伝いをしました。
今回の動物愛護フェスティバルでは、参加した学生たちはペットを連れた一般の方や子供たちと交流し、動物愛護について一緒に考える良い機会となりました。以下は動物愛護フェスティバルの様子です。

総合案内(愛護館入口前)
愛護館入口前の総合案内では、来場者の方々に会場案内や岡山県動物愛護センターのパンフレットを配布しました。

岡山理科大学専門学校パネル展(中央広場)
動物看護学科の学生たちが作成したパネルを展示しました。来場者の方からパネルについて質問を受けると、学生たちは頑張って答えていました。

ゴルフ(中央広場・ふれあいステージ前)
オモチャのゴルフクラブを使ってボールをカップに入れるゲームです。子供たちがカップに狙いを定めてショットを打つ姿はなかなか様になっていました。恥ずかしくてお姉ちゃんの後ろに隠れた妹に学生がゲームのお手本をして見せていました。

輪投げ(中央広場・ふれあいステージ前)
小さな輪を投げて突き出た棒に通して入れるゲームです。これが意外と難しく、かなり近くまで近づいてやっと幾つか入る感じでした。

魚釣り(中央広場・ふれあいステージ前)
オモチャの魚を糸の先にマグネットがついた釣り竿で釣り上げるゲームです。水槽の周囲に子供たちがたくさん集まって大人気でした。

ボール投げ(中央広場・ふれあいステージ前)
ボールを投げて9つの番号が書かれた的に当てるゲームです。ボールが的に当たると、マジックテープで付くようになっています。

動物紙芝居(中央広場・ふれあいステージ)
不慣れな紙芝居を子供たちに読み聞かせました。意外に好評だったようで子供たちは紙芝居に見入っていました。

パトカー・消防車展示(中央広場)
中央広場にパトカー、消防車、救急車が展示され、体験乗車が行われました。学生たちも消防隊員の服を借りて体験ができましたが、なかなか様になっていました。
※この他にも「愛犬と一緒にクイズ&ゲーム」「犬とふれあいウォーキング」「動物ふれあいパーク」「犬のおやつ作りコーナー」など、子供たちが楽しめるイベントがたくさんありました。
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