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2010年2月12日(金)動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会&基調講演
動物看護学科、アクアリウム学科の卒業研究合同発表会が本校4202教室で行われ、動物看護学科の2年生9グループとアクアリウム学科の2年生3グループがそれぞれ発表を行いました。また、基調講演として、蒜山ホースパーク 社長の原田喜市 先生を講師にお招きして、『ホースセラピーの実際とこれから』と題してご講演をしていただきました。
小林校長のご挨拶の後、午前と午後の部に分かれて研究発表が行われました。動物看護学科の2年生9グループは、昨年11月にグランキューブ大阪(大阪国際会議場 大阪市北区中之島)で開催された『第30回 動物臨床医学会年次大会』で口頭発表やポスター発表を行っており、それらの研究発表を卒業研究論文としてまとめて発表を行いました。また、アクアリウム学科の2年生3グループは、2月9日(火)・10日(水)の2日間にわたって行われた1年生、2年生、動物系総合学科研究科による自由研究・卒業研究発表会で優秀な研究発表グループとして選抜された発表課題でした。
すべての研究発表が終了した後、小林正文 校長をはじめ、動物看護学科の渡邉義計 先生、小直一 先生の3名の先生方による審査が行われ、優秀な研究発表グループが選抜されました。選抜課題は次の通りです。
優秀賞受賞グループ


『犬の歯みがきの効果と実態』
動物看護学科2年 池田・奥・勝田・北川・藤原グループ


『犬へのアロマオイルの効果と犬舎への影響』
動物看護学科2年 片山・浅原・阿部・伊賀・川田・楠・小山グループ

『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』
アクアリウム学科2年 島本・黒崎・佐藤グループまた、原田先生の基調講演では、蒜山ホースパークで実施されている身体面や情緒面におけるホースセラピーについて大変興味深いお話をしていただきました。本校の動物看護学科ではホースセラピーについて体験学習するために、蒜山ホースパークで毎年5日間の校外実習を行っています。校外実習に参加した学生たちをはじめ、ホースセラピーに強い関心を持つ学生たちは今回の基調講演をとても熱心に聴講していました。


蒜山ホースパーク 社長 原田喜市 先生
基調講演『ホースセラピーの実際とこれから』


基調講演を熱心に聴講する学生たち
質疑応答の様子
原田先生、この度はお忙しい中、大変貴重なご講演をしていただき、どうもありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会&基調講演プログラム
校長挨拶 10:00〜10:15
研究発表 午前の部 10:15〜11:00
1. 『嘱託犬の現状と今後の課題』
動物看護学科2年 植木・大平・尾尻・加藤・小野川グループ2. 『人気犬種の罹患しやすい病気と看護の在り方』
動物看護学科2年 森本・八木・矢野・寺戸・吉田グループ3. 『ペットロスに対する現状と対応』
動物看護学科2年 甲本・寺本・藤井・山内グループ4. 『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』
アクアリウム学科2年 川畑基調講演 11:00〜12:30
『ホースセラピーの実際とこれから』 蒜山ホースパーク 社長 原田喜市 先生
休 憩 12:30〜13:00
研究発表 午後の部 13:00〜14:45
5. 『犬の歯みがきの効果と実態』
動物看護学科2年 池田・奥・勝田・北川・藤原グループ6. 『犬へのアロマオイルの効果と犬舎への影響』
動物看護学科2年 片山・浅原・阿部・伊賀・川田・楠・小山グループ7. 『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』
アクアリウム学科2年 臼井8. 『犬の問題行動と解決方法』
動物看護学科2年 横井・高野・上藤グループ9. 『家庭犬における肥満の現状と課題』
動物看護学科2年 清家・村石・小松原・大野・金廣グループ10. 『ドッグフードの与え方と保存方法』
動物看護学科2年 小坂・結城・樋野・堀井・松木グループ11. 『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』
アクアリウム学科2年 島本・黒崎・佐藤グループ12. 『犬の多頭飼育の衛生上の問題点と改善方法』
動物看護学科2年 榊原・菅野・森グループ講評及び表彰 14:45〜16:00
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2010年2月9日(火)・10日(水)自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム
アクアリウム学科の1・2年生および研究科生による自由研究・卒業研究発表会が本校の第4校舎4202教室で2月9日(火)・10日(水)の2日間にわたって行われました。また、10日(水)には日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生を講師にお招きして第5回ミニシンポジウムを開催しました。
〜自由研究・卒業研究発表会〜
自由研究・卒業研究発表会は、1課題あたり10分間の口頭発表と5分間の質疑応答で行われました。1年生は1年間で学んだことをもとにグループで自由研究を行いました。2年生と研究科生は前期に行った研究計画発表をもとに個人またはグループで研究を行い、卒業研究論文にまとめて提出しました。また、この発表会とミニシンポジウムの企画運営は例年通りに研究科生が行いました。こうした企画運営は社会人になってきっと生かされることでしょう。


研究発表を聴く学生たち
スコアー表に採点とコメントを記入する学生たち
今年度は1年生41名で12グループ、2年生26名で13グループ、研究科生4名で3グループ、合計28課題の発表を2日間で行いました。(記事末のプログラムを参照) 教職員と学生全員で発表を聴き、質疑応答をしながら、表現と内容から採点し、最終日に上位3グループが選出されました。上位3グループは以下の通りです。

上の写真は1位 臼井君の発表1位
『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』 2年 臼井君
2位
『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』 2年 島本・黒崎・佐藤(寛)グループ
3位
『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』 2年 川畑君
これらの3グループは2月12日(金)に行われる動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会でアクアリウム学科の代表として発表を行います。
〜第5回ミニシンポジウム〜
第5回ミニシンポジウムは、日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生に『熱帯魚にみられる興味ある病気について』という演題で講演をしていただきました。畑井先生は観賞魚が大好きで、食用魚ばかりでなく、観賞魚や水族館などの展示生物の病気についても精力的に研究されています。今回はデルモシスチジウム症、グッピーのテトラヒメナなど近年問題になっている病気について丁寧な説明がありました。


日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生
第5回ミニシンポジウムの様子
講演終了後は、学生から畑井先生へ怒涛の質問がありました。インターンシップ先の魚病や就職先のコイの病気など、質疑応答には十分な時間を設定したつもりでしたが、時間不足でした。畑井先生は大学の卒業研究などでご多忙のなか、東京からお越しいただいたため、大急ぎで帰られました。「何か観賞魚の魚病問題があればメールで!」と嬉しいお言葉をいただきました。畑井先生、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム プログラム
2月9日(火)(第1日目)
研究発表 午前の部 9:45〜12:30
1. 『南米産小型シクリッドの性転換』 1年 平尾・山田・香川・小野・脇浦グループ
2. 『WP』 1年 大西・犬山・野村グループ
3. 『テッポウ魚の命中精度』 1年 高橋・寺島・安藤・牧グループ
4. 『ザリガニの変化』 1年 横田・佐田・東グループ
5. 『ホワイトソックスの繁殖』 1年 菅野・杉山・増田・岡原・中島グループ
休 憩 11:00〜11:15
6. 『両生類のあれこれ』 1年 井上・浅津・安部・池田グループ
7. 『自然界のように』 1年 林・山根・原田グループ
8. 『アルテミアのふ化率向上の試み』 1年 馬屋原・伊勢崎・田中グループ
9. 『淡水珪藻培養』 1年 田渕・齊藤・西尾グループ
昼 食 ・ 休 憩 12:30〜13:15
研究発表 午後の部 13:15〜16:15
10. 『愛媛アイツー』 1年 美濃部・近藤・小島グループ
11. 『ナイロン紐でろ過はできるか』 1年 中川・小野・芦谷グループ
12. 『レッドシュリンプ』 1年 大谷・野上グループ
13. 『サカサナマズの繁殖』 2年 日下部
14. 『ルアーの起源と発展』 2年 津山
15. 『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』 2年 川畑
休 憩 14:45〜15:00
16. 『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』 2年 臼井
17. 『ヤッコの繁殖』 2年 源田・林・北川・岡田グループ
18. 『LEDを使用したトラフグの噛み付き防止実験』 2年 山枡・佐藤(瑞)・島本グループ
19. 『ニシキゴイと鉄の秘密』 2年 後藤・阿部(玲)・鈴木・井野グループ
20. 『旭川汽水域の生物調査』 2年 平石・藤原・淀・阿部(成)グループ
自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム プログラム
2月10日(水)(第2日目)
研究発表 9:45〜12:00
21. 『ベタの繁殖 パート3』 2年 平尾
22. 『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』 2年 島本・黒崎・佐藤(寛)グループ
23. 『クギベラのハーレム及び性転換について』 2年 牛田・渡辺グループ
24. 『テトラセルミスの培養試験』 2年 藤田
休 憩 10:45〜11:00
25. 『ザリガニについて』 研究科 黒田
26. 『ビーシュリンプの繁殖』 研究科 藤本・大坪グループ
27. 『膜モジュールを使用した給気・脱気の試み』 2年 長谷川・佐藤(寛)グループ
28. 『ガザエビ、イイダコの底質選択試験』 研究科 重中・石川グループ
昼 食 ・ 休 憩 12:00〜13:30
表 彰 13:30〜13:45
校長挨拶 13:45〜14:00
ミニシンポジウム 14:00〜15:30
演題『熱帯魚にみられる興味ある病気について』
講師 日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生
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2009年11月15日(日)岡山市動物愛護フェスティバル2009に参加協力
「地球のなかまたち 岡山市動物愛護フェスティバル2009 〜共に生きる〜 ふれて、感じて、楽しもう!」が岡山市北区京山の池田動物園と生涯学習センターで開催され、本校の動物系各学科(動物看護学科、トリミング学科、ドッグトレーニング学科、アクアリウム学科、動物系総合学科研究科)の学生有志がボランティアスタッフとして様々なイベントのお手伝いをしました。

岡山市動物愛護フェスティバル2009この日は晴天にも恵まれ、昨年よりも多くの来場者があり、池田動物園はかなり賑わいました。この日は動物園が無料開放され、来場者の多くは子供連れのご家族でした。多くの来場者に、"動物愛護"や"人と動物の共生"について考えていただくために、様々なイベントが行われました。
以下、岡山市動物愛護フェスティバル2009で行われた主なイベントをご紹介します。
動物病院をのぞいてみよう!<社団法人 岡山県獣医師会岡山支部 出展>
子供たちが白衣を着て獣医師の仕事を体験。聴診器でウサギの心臓鼓動を聴いたり、マイクロチップで迷子の動物をなくすお話を聞いたり、レントゲン写真に写っているものが何かを当てたり、顕微鏡で動物の細胞や組織を見たりしました。動物看護学科(看護医療コース)の学生たちは、そんな小さな獣医師(子供たち)のお手伝いをしました。




動物病院をのぞいてみよう!
<社団法人 岡山県獣医師会岡山支部 出展>
うさぎたちとのふれあい教室<社団法人 岡山県獣医師会岡山支部 出展>
ウサギやモルモットといった小動物とのふれあい教室。順番待ちの行列ができてしまう程の大人気ぶりでした。子供たちが小動物とふれあえるように、ドッグトレーニング学科の学生たちがお手伝いをしました。子供たちはウサギやモルモットを捕まえようと一生懸命でしたが、お父さんやお母さんは動物とふれあう我が子の姿を写真におさめようと一生懸命でした。


うさぎたちとのふれあい教室
<社団法人 岡山県獣医師会岡山支部 出展>
なろう!あそぼう!わんちゃんと<岡山理科大学専門学校 出展>
ドッグトレーナーの指導のもと、動物看護学科(看護福祉コース)の学生たちが企画したイベント。次の3ステップを踏んで子供たちに犬との接し方を学んでもらいました。ステップ1:ワンちゃんの気持ちになってみる。ステップ2:餌をあげてワンちゃんと仲良くなる。ステップ3:ワンちゃんと触れ合う。最後に、子供たち一人一人にワンちゃんと撮った記念写真をプレゼントしました。



なろう!あそぼう!わんちゃんと
<岡山理科大学専門学校 出展>
さかなのはてな?<岡山理科大学専門学校 出展>
アクアリウム学科の学生たちが出展したイベント。アルビノのスッポンを展示し、物珍しさから一時は水槽の前にたくさんの人集りができました。後ろには学科紹介のパネルを展示し、アクアリウム学科をしっかりとPRしました。


さかなのはてな?
<岡山理科大学専門学校 出展>
めざせ!アニマルキング(動物園クイズ・食べ物どっち・ボーリング)<岡山理科大学専門学校 出展>
動物看護学科(看護医療コース)の学生たちが出展したイベント。動物園の動物についてクイズに答えたり、犬と猫が食べてもよい食べ物を当てたり、ボーリングをしたりと、このイベントは子供たちに人気でした。子どもたちは動物について楽しく学びながら、遊んだ後にはご褒美の飴をもらいました。


めざせ!アニマルキング(動物園クイズ・食べ物どっち・ボーリング)
<岡山理科大学専門学校 出展>
紙芝居・動物パネル展<岡山理科大学専門学校 出展>
動物看護学科(看護医療コース)の学生たちが出展したイベント。『さっちゃんとポチ』という紙芝居を行い、犬に食べさせても良いもの、犬のフンの後始末、フィラリア予防の仕方など、犬を飼う上での注意点を子供たちにも分かりやすく伝えました。紙芝居を行うテントの前には、各学科の動物パネルを展示して、紙芝居をご覧になる方々に見ていただきました。



紙芝居・動物パネル展
<岡山理科大学専門学校 出展>
動物○×クイズ・動物風船づくり<社団法人 日本愛玩動物協会 出展>
動物○×クイズは動物園内に設置されたクイズに答えて回るもの。研究科の学生が動物○×クイズラリーの受付を行ったり、トリミング学科の学生たちが、子供たちの要望に合わせて動物のバルーンアートづくりを行いました。


動物○×クイズ・動物風船づくり
<社団法人 日本愛玩動物協会岡山県支部 出展>
IKEDA ZOOスタンプラリー<池田動物園 出展>
動物園内9カ所に設置されたスタンプコーナーを巡ってスタンプをすべて押し、動物園の出入口で係員にスタンプシートを渡すとオリジナルステッカーと交換してもらえます。アクアリウム学科の学生たちが担当しました。

IKEDA ZOOスタンプラリー
<池田動物園 出展>
盲導犬募金・盲導犬パネル展示<ドッグトレーニング学科 出展>
ドッグトレーニング学科の学生たちが、盲導犬についてのパネル展示を行うと共に、盲導犬協会への募金を呼び掛け、来園者の皆さんからたくさんの募金をいただきました。嬉しいことに、小さなお子さんまでが募金に協力してくれました。


盲導犬募金・盲導犬パネル展示
<ドッグトレーニング学科 出展>
上記以外にも「バックヤードツアー」「ポニーの体験乗馬」「動物カレンダーをつくろう!」「犬のしつけ方教室」「わんわんクイズ」「岡山県動物愛護財団紹介コーナー」などといった、たくさんのイベントが行われました。
学生たちはこの岡山市動物愛護フェスティバル2009にボランティアスタッフとして参加することで、"動物愛護"や"人と動物の共生"について子供たちや一般の方々と共に考え、理解を深めることができました。
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