RISENトップニュース
| 2010年度ニュース |
-
2012年2月24日(金)建築学科 昼間部・夜間部 卒業設計発表会
2月23日、24日の両日、建築学科の2年間の集大成でもある、卒業設計の作品発表会が開催されました。
23日には、昼間部の2年生が、24日には夜間部の2年生が、それぞれ半年かけて練り上げた卒業設計の作品を、発表しました。
今年も力作がたくさんありました。2年間よくがんばりましたね!!

建築学科昼間部の発表のようす。

夜間部の発表のようす。
-
2012年1月25日(水)岡山県動物愛護センター 見学
トリミング学科の1年生31名が岡山県動物愛護センター(岡山市北区御津伊田)を見学し、動物愛護センターの活動や動物愛護について勉強しました。
まず、学生たちは愛護館の研修室に案内され、担当者の方から動物愛護センターの活動内容や、殺処分になる犬猫の現状について説明を受けました。
動物愛護センターでは、犬の飼い方の講習会、しつけ方教室、動物ふれあい教室、犬猫の譲渡会、動物なんでも相談など、たくさんの活動を行っています。こうした活動のおかげで、犬猫を捨てる人が年々少なくなっており、また引き取りも増えているようです。
学生たちは配布されたパンフレットを見ながら熱心に説明を聞いていました。

全体説明 次に2班に分かれて施設内を案内していただきました。最初に案内していただいたのは保護棟です。ここには保護された犬や、飼い主によって直接連れてこられた犬が収容されています。収容スペースには、一頭ずつ収容する場所と、数頭を一緒に収容する場所があります。保護された犬たちは約1週間収容され、引き取り手が見つからなかった場合、ガス室に送られて処分されてしまいます。学生たちはガス室に案内され、ここで犬たちがどのように死んでいくのか説明を受けました。成犬や成猫は大きなガス室の中に入れられ、二酸化炭素を入れて窒息死させるそうです。子犬や子猫は専用の小さな入れ物の中で濃度の高い二酸化炭素を入れて窒息死させるそうです。


保護棟にて説明を受ける学生たち
犬が収容されている場所を見学
次に管理棟の診療室を案内していただきました。ここでは、負傷動物の治療や譲渡犬の健康診断が行われます。動物病院の施設・設備が整っており、学生たちは驚いていました。
最後に、ふれあい飼育棟を案内していただきました。保護された犬猫の中からペットとしての適性を持つものが飼育されており、新たな飼い主が見つかるのを待っています。
トリミング学科の学生たちは今回初めて動物愛護センターを見学し、想像以上に設備が整っていることに驚いていました。「飼い主の無責任な行為によって捨てられた犬たちの目が悲しそうで、そういう行為をする人はとても身勝手だ」という学生が大勢いました。
動物愛護センターでは多くの尊い命が失われていることや、保護動物の殺処分に係わる職員の方々の悲痛な思いを知り、学生たちは改めてペットと向き合う心構えを勉強しました。
最後になりましたが、岡山県動物愛護センターの皆様にはお忙しい中、設備・設備を案内していただき、誠にありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
-
2011年12月5日(月)犬の温泉入浴による生理活性効果の研究中間報告
2009年10月30日に真庭市と湯原町旅館協同組合の間において産官学による教育連携協定を締結し、動物看護学科を中心に「犬の温泉入浴による生理活性効果」の研究を進めてきました。この2年間の研究成果を、去る11月19日に大阪国際会議場で開催された第32回動物臨床医学会年次大会において、入浴による保温効果とストレス不可の減衰につながるデータについて発表させていただきました。そして、12月5日には報道関係の皆さんにも研究の中間報告としてその内容について報告をさせていただきました。

第32回動物臨床医学会年次大会と報道関係者の前で研究報告をした
畑中未奈さんと、試供犬のクーとアイル研究は、犬を半身浴と全身浴の二つのパターンで15分間入浴させ、入浴前と入浴時および入浴後において体温、呼吸数、脈拍数、そして唾液アミラーゼモニターでストレス度を計測しました。前述の測定で入浴時と入浴後1時間は5分置きにデータをとりました。その結果を要約すると、入浴による保温効果とストレスの減衰が見られました。

温泉に浸かってリラックスした表情を見せる試供犬のクー なお、報道記事についてはインターネット上で「犬 温泉 研究」などで検索しご覧ください。
-
2011年12月1日(木)JKCトリマー資格取得試験(実技試験)
ジャパンケネルクラブ公認トリマー資格取得試験(実技試験)が本校で行われ、トリミング学科の2年生29名と研究科生7名がJKC公認トリマー資格C級を受験しました。
※本校は昨年10月1日にジャパンケネルクラブ公認トリマー協力機関に認定されたため、今年から本校でJKC公認トリマー資格取得試験を受けられるようになりました。
学生たちは朝9時30分に集合し、自宅犬とブリーダーさんにお借りしたモデル犬を洗いました。モデル犬のドライニングが終わった学生から昼食を済ませ、試験に備えました。


ドライニング中 試験前の最終チェック 12時45分には各自トリミングテーブルの上にモデル犬を立たせてスタンバイし、モデル犬のチェックを受けました。試験は13時から開始され、120分の制限時間内にカットを仕上げなければなりません。まずはバリカンを使って足の毛刈りです。20~30分程で腹や顔などすべての毛刈りを済ませると、いよいよカットです。


足の毛刈り カット中 15時に試験が終了した後、審査が行われました。学生たちは緊張した表情で審査の順番を待ちました。


審査を待つ学生たち
最後に受験者全員で集合写真を撮りました。この時には緊張もほぐれて、学生たちにも笑顔が見られました。

JKC公認トリマー資格取得試験 受験者 集合写真
学生たちはとても緊張をしていたようで、中には「いつものようにカットができなかった」と悔し涙を見せる学生もいました。この悔しさをバネにして、今後の実習に励んでもらえたらと思います。試験の結果は2週間後に本校に通知されます。
※12月22日(木)に合格発表があり、受験者36名中32名がJKC公認トリマー資格C級に合格しました。
-
2011年11月12日(土)・13日(日)FCI西日本インターナショナルアジリティー競技大会&トライアル
FCI西日本インターナショナルアジリティー競技大会およびトライアル(訓練競技会)が徳島県板野郡藍住町名田橋下グランドで2日にわたって開催され、ドッグトレーニング学科1・2年生が出陳およびスタッフとして参加しました。
~FCIインターナショナルアジリティー競技大会 12月12日(土)~
1日目は、アジリティー競技会です。この日は、2年生7人が学校飼育犬を出陳しました。ほとんどの学生がアジリティー競技会は初出陳で、緊張しながら競技にのぞみました。
まずはビギナーの競技からはじまりました。ビギナーのコースは、ハードルとトンネルで構成されています。


尾﨑さんと鈴菜
朝1番の出走でしたが、全力で走りました西さんと恋華
速いスピードで正確に走りました

西川君とナンシー
最後まであきらめずに上手に走りました守屋さんとすだち
勢いよくスタートを切ることができました

小川さんとオリーブ
最後まで犬をリードすることができました有吉さんとパイン
1つ1つ正確に走りきりました次にアジリティー1度の競技です。今回は、馬場さんと鈴菜のペアが挑戦しました。
1度になると、クリアする障害の種類も数も増えます。この競技は、ジャンピングというタッチ障害がないコースと、アジリティーというタッチ障害を含む障害で構成されたコースの2種類のコースを走ります。


JPのコースで、ウォールに挑戦
AGのコースで、Aフレームを頑張って上ります
ビギナーのスモールクラスで、西さんとコーギーの恋華が41頭中7席に入賞しました。おめでとうございます!

アジリティー競技大会
ビギナーの部 スモールクラス 7席
西さんと恋華【アジリティー競技会】 コース上に設置されたハードル、タイヤ、スラローム、トンネルなどの障害を順番にクリアし、完走したタイムの速さと障害通過時に受けた総減点数の少なさを競う競技です。Aフレーム、シーソー、ドッグウォークなどのタッチ障害やテーブルの有無によってアジリティー(AG)とジャンピング(JP)の部門があり、障害数や旋回スピードによってそれぞれ1度・2度・3度(難易度の低い順)の難易度が設定されています。また、犬の体高によってスモール(Small)、ミディアム(Medium)、ラージ(Large)のクラスに別れて競技が行われます。犬が障害を3回拒絶したり、逆走したり、順番を間違えると、その時点で失格となります。
【タッチ障害】 障害を通過する際に入口と出口に設けられたタッチゾーンに犬が触れなければ減点となる障害で、Aフレーム、シーソー、ドッグウォークなどがあります。
~FCIインターナショナルトライアル 12月13日(日)~
2日目は服従訓練の競技会が行われました。この日は、2年生5人が校内犬を出陳しました。服従訓練に出陳するのは全員初めてです。昨年4月に校内犬たちと出会ってから毎日のように続けてきた訓練の成果を試す場として、この徳島の大会を目標にしてきました。
出陳したのは、家庭犬初等科(CD Ⅰ)一般の部に、片桐さんとあゆみ、澤田さんとすだち、家庭犬中等科(CD Ⅱ)一般の部に、伊藤さんとパイン、森下さんとナンシー、宮迫さんとオリーブです。


片桐さんとあゆみの「立止」 澤田さんとすだちの「脚側行進」


伊藤さんとパインの「脚飛び」
森下さんとナンシーの「招呼」

宮迫さんとオリーブの「伏臥」
家庭犬初等科(CD Ⅰ)一般の部で、片桐さんとラブラドールのあゆみが、10頭中なんと1席を獲得しました! これは、理専ドッグトレーニング学科はじまって以来の快挙です!落ち着いた指導手態度と、正確な犬の動きで、課目一つ一つをきちんとこなすことができました。片桐さん、あゆみ、おめでとうございます!

家庭犬初等科(CD Ⅰ)一般の部 1席
片桐さんとあゆみ【家庭犬訓練競技】アマチュア指導手と一般の部および初等科(CDⅠ)・中等科(CDⅡ)・準高等科(CDⅢS)・高等科(CDⅢ)・大学科(CDⅩ)のクラスに分かれて競技が行われ、それぞれ定められた規定課目および自由選択課目を実施して得点を競います。
アジリティーも服従訓練も、クラスの代表として出陳者として選出された学生達は、それぞれの犬が苦手なことを克服できるよう、そして会場でしっかり犬をリードしてあげられるよう、授業や放課後にたくさん練習を積んできました。その成果はこの2日間それぞれ存分に発揮することができ、全員とても良い経験ができたと思います。
そして、スタッフとしても2日間に渡って活躍しました。今回はアジリティーのスタッフだけではなく、フライボールや服従訓練、選別作業などのお手伝いをさせていただきました。


障害物の運搬


アジリティーコース(スラローム)の設営
タイム計測


リードを運ぶ
フライボールスタッフ 

服従訓練スタッフ
選別作業のスタッフ
| 1234 Next > |





