2011年3月20日(日) 平成22年度 卒業証書・修了証書授与式
平成22年度 卒業証書・修了証書授与式が岡山理科大学 40周年記念館(25号館)8階 理大ホールで執り行われ、卒業生176名と修了生22名が理大専門を巣立っていきました。今年は冬の寒さが厳しかったせいか、例年は満開となる桜の花が一輪も咲かず、さらに夕方から小雨がぱらつく生憎の天気だったのは残念でしたが、例年と異なる演出で卒業生・修了生にとって心に残る卒業式となりました。
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岡山理科大学専門学校 平成22年度 卒業証書・修了証書授与式 |
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12時頃から着物姿やスーツ姿の卒業生と修了生が友達や保護者と一緒に会場に集まり始めました。40周年記念館の前では、卒業生たちが仲良しの友達と一緒に「岡山理科大学専門学校 卒業証書授与式」の立看板の前で記念写真を撮っていました。
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岡山理科大学40周年記念館(25号館)前の様子 |
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7階受付や8階理大ホールの前では、在校生から式次第と花束を受け取った卒業生たちがお世話になった先生方と歓談したり、記念写真を撮ったりと、開式までのひと時を過ごしていました。式場に入ってからも開式の直前まで卒業生たちの顔に歓喜の笑顔が絶えることはありませんでした。
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岡山理科大学40周年記念館(25号館) 7階受付と8階理大ホールの様子(開式前) |
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今年は先日3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々のために7階受付に義援金箱が設置されました。また、動物系の専門学校として被災地の動物たちにも何かしてあげられないかという思いから財団法人日本愛玩動物協会への募金箱を併設しました。多くの卒業生・修了生がこれらの募金に協力してくれました。
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東日本大震災の義援金箱(左)と財団法人日本愛玩動物協会への募金箱(右)に募金する卒業生たち |
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〜同窓会入会式〜
卒業証書・修了証書授与式の前に13時から同窓会入会式が行われました。中塚利信 同窓会会長が挨拶をされ、RISEN祭での餅つき大会や同窓会定期総会など同窓会活動への積極的な参加を同窓会入会者に呼びかけました。
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中塚利信 同窓会会長 |
同窓会入会式 |
〜表彰式〜
同窓会入会式に続いて表彰式が行われ、以下の8部門で優れた功績を残した卒業生・修了生に対して表彰状と記念品等が手渡されました。
【皆勤賞】 在籍年の間、無遅刻・早退および無欠席で全授業科目に出席した人に授与される賞。
【特別賞】 学友会活動に貢献したり、学内外で本校の栄誉を高めた人に授与される賞。
【努力賞】 勉学や課外活動において大きな成果をあげた人に授与される賞。
【全国専修学校各種学校振興会会長賞】 各学科で最も優秀な成績を収めた人に授与される賞。
【加計教育振興会会長賞】 優秀な成績を収め、その活動が顕著であると認められた人に授与される賞。
【日本愛玩動物協会会長賞】 愛玩動物の愛護および適正飼養管理に必要な知識・技能を修得した者の中から最も優秀な成績を収めた人に授与される賞。
【建築・金の卵賞】 建築学科の卒業設計において創造性溢れる優れた作品を完成させた人に授与される賞。
【岡山県建築士事務所協会会長賞】 岡山で建築を学ぶ若者の励みとなり、学術・産業・地域の発展の一助となることを願って創設された「第6回優秀卒業作品コンクール」で最優秀賞に輝いた人に授与される賞。
〜卒業証書・修了証書・認定証書授与式〜
表彰式の後、休憩をはさんで、卒業証書・修了証書・認定証書授与式が14時から執り行われました。式の初めに、先日の東北関東大震災で亡くなられた多くの方々に対し、哀悼の意を表して全員によって黙祷が捧げられました。
授与式では、建築学科昼間部・夜間部、動物看護学科、トリミング学科、ドッグトレーニング学科、アクアリウム学科の受領代表者が壇上に上がり、小林正文 校長より順に卒業証書を受け取りました。続いて、建築学科専攻科と動物系総合学科研究科の受領代表者が修了証書を受け取りました。最後に、資格認定者の受領代表者が小林校長より認定証書を受け取りました。
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卒業証書 受領代表者 |
修了証書 受領代表者 |
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認定証書 受領代表者 |
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【資格認定証書】 動物系の学科において所定の課程を修め、資格認定された者に授与される自校認定証書。動物看護師1・2級(動物看護学科)、トリマー1・2級(トリミング学科)、家庭犬しつけインストラクター1・2級(ドッグトレーニング学科)、アクアリウムコーディネーター1・2級(アクアリウム学科)があり、今年は動物看護師1級34名、トリマー1級29名、家庭犬しつけインストラクター1級36名、アクアリウムコーディネーター1級38名が各資格認定証書を授与されました。
〜校長式辞、総長告辞〜
卒業証書・修了証書・認定証書授与式の後、小林正文 校長が式辞を述べられました。続いて、加計孝太郎総長の代行として加計 悟 法人本部事務局次長が告辞を述べられました。小林校長は式辞の中でこれから社会の荒波に立ち向かう卒業生・修了生に心強い応援の言葉を述べられました。
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校長式辞 |
総長告辞 |
〜来賓祝辞〜
大勢の来賓の方々を代表して、株式会社丸川建築設計事務所 代表取締役社長の丸川真太郎 様と社団法人岡山県獣医師会 会長の唐木茂樹 様に祝辞をいただきました。
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株式会社丸川建築設計事務所 |
社団法人岡山県獣医師会 常務理事 山下 稔 様 |
〜在校生代表送辞、卒業生代表答辞〜
在校生を代表して建築学科昼間部1年の藤森くんが卒業する先輩たちへ感謝の気持ちを込めて送辞を述べ、卒業生を代表して動物看護学科2年の嘉屋さんが理大専門での2年間の学校生活を振り返って答辞を述べました。先生方に対する感謝の気持ちを述べた嘉屋さんの答辞を受けて、小林校長は「感謝するべきはこちら(教職員)の方です。教職員が成長できるのは、皆さんのおかげです。生徒である皆さんに色々と教えられて、今日の私たちがあるのです。」と教職員を代表して卒業生・修了生に感謝の気持ちを述べられました。
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在校生代表送辞 |
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卒業生代表答辞 |
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卒業証書・修了証書授与式は盛大かつ厳粛に執り行われ、約1時間で終わりました。卒業生と修了生が心に残る卒業式にしたいという教職員一同の思いから、今年は式の初めと終わりにサプライズイベントを準備していました。
その一つは、式の初めに行われた聖火のお披露目でした。この聖火は、加計学園が比叡山延暦寺根本中堂に伝わる「不滅之法燈」から35年前に分燈されたもので、その元火は絶えることなく本学園内の法燈室で現在も燃え続けています。本校では、この聖火が今年度の入学宣誓式で初めて灯されましたが、卒業証書・修了証書授与式で灯されたのは初めてでした。もちろん、卒業生にとっては初めて目にする聖火でした。
※加計学園は比叡山延暦寺と宗教的な関わりは何もありません。
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| 比叡山延暦寺根本中堂「不滅之法燈」より分燈された加計学園の聖火 |
もう一つは、式の終わりに行われたスライド上映でした。卒業生や修了生には思い出のアルバムを、そして保護者や来賓の方々には本校の学生が生き生きと学生生活を過ごした姿をほんのわずかですが、観ていただく機会を設けました。そして、スライド上映の後、式に出席した全教職員が壇上に上がり、卒業生・修了生に感謝の気持ちを込めてご挨拶しました。
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平成22年度卒業アルバム スライド上映 |
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今年も卒業生・修了生の喜びに満ちた笑顔がとても印象に残った卒業式でした。こうして今年も晴れやか気持ちで卒業生・修了生198名を送り出せたことを嬉しく思います。
卒業生・修了生の皆さん、ご卒業・修了おめでとうございます!! 皆さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます!
















































