2010年2月9日(火)・10日(水) 自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム
アクアリウム学科の1・2年生および研究科生による自由研究・卒業研究発表会が本校の第4校舎4202教室で2月9日(火)・10日(水)の2日間にわたって行われました。また、10日(水)には日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生を講師にお招きして第5回ミニシンポジウムを開催しました。
〜自由研究・卒業研究発表会〜
自由研究・卒業研究発表会は、1課題あたり10分間の口頭発表と5分間の質疑応答で行われました。1年生は1年間で学んだことをもとにグループで自由研究を行いました。2年生と研究科生は前期に行った研究計画発表をもとに個人またはグループで研究を行い、卒業研究論文にまとめて提出しました。また、この発表会とミニシンポジウムの企画運営は例年通りに研究科生が行いました。こうした企画運営は社会人になってきっと生かされることでしょう。
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研究発表を聴く学生たち |
スコアー表に採点とコメントを記入する学生たち |
今年度は1年生41名で12グループ、2年生26名で13グループ、研究科生4名で3グループ、合計28課題の発表を2日間で行いました。(記事末のプログラムを参照) 教職員と学生全員で発表を聴き、質疑応答をしながら、表現と内容から採点し、最終日に上位3グループが選出されました。上位3グループは以下の通りです。
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1位 |
『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』 2年 臼井君 |
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2位 |
『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』 2年 島本・黒崎・佐藤(寛)グループ |
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3位 |
『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』 2年 川畑君 |
これらの3グループは2月12日(金)に行われる動物看護学科・アクアリウム学科 卒業研究合同発表会でアクアリウム学科の代表として発表を行います。
〜第5回ミニシンポジウム〜
第5回ミニシンポジウムは、日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生に『熱帯魚にみられる興味ある病気について』という演題で講演をしていただきました。畑井先生は観賞魚が大好きで、食用魚ばかりでなく、観賞魚や水族館などの展示生物の病気についても精力的に研究されています。今回はデルモシスチジウム症、グッピーのテトラヒメナなど近年問題になっている病気について丁寧な説明がありました。
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日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生 |
第5回ミニシンポジウムの様子 |
講演終了後は、学生から畑井先生へ怒涛の質問がありました。インターンシップ先の魚病や就職先のコイの病気など、質疑応答には十分な時間を設定したつもりでしたが、時間不足でした。畑井先生は大学の卒業研究などでご多忙のなか、東京からお越しいただいたため、大急ぎで帰られました。「何か観賞魚の魚病問題があればメールで!」と嬉しいお言葉をいただきました。畑井先生、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
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自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム プログラム 2月9日(火)(第1日目) 研究発表 午前の部 9:45〜12:30 1. 『南米産小型シクリッドの性転換』 1年 平尾・山田・香川・小野・脇浦グループ 2. 『WP』 1年 大西・犬山・野村グループ 3. 『テッポウ魚の命中精度』 1年 高橋・寺島・安藤・牧グループ 4. 『ザリガニの変化』 1年 横田・佐田・東グループ 5. 『ホワイトソックスの繁殖』 1年 菅野・杉山・増田・岡原・中島グループ 休 憩 11:00〜11:15 6. 『両生類のあれこれ』 1年 井上・浅津・安部・池田グループ 7. 『自然界のように』 1年 林・山根・原田グループ 8. 『アルテミアのふ化率向上の試み』 1年 馬屋原・伊勢崎・田中グループ 9. 『淡水珪藻培養』 1年 田渕・齊藤・西尾グループ 昼 食 ・ 休 憩 12:30〜13:15 研究発表 午後の部 13:15〜16:15 10. 『愛媛アイツー』 1年 美濃部・近藤・小島グループ 11. 『ナイロン紐でろ過はできるか』 1年 中川・小野・芦谷グループ 12. 『レッドシュリンプ』 1年 大谷・野上グループ 13. 『サカサナマズの繁殖』 2年 日下部 14. 『ルアーの起源と発展』 2年 津山 15. 『コイルデニトロレーターによる脱窒の試み』 2年 川畑 休 憩 14:45〜15:00 16. 『ノコギリガザミの好適環境水適合実験』 2年 臼井 17. 『ヤッコの繁殖』 2年 源田・林・北川・岡田グループ 18. 『LEDを使用したトラフグの噛み付き防止実験』 2年 山枡・佐藤(瑞)・島本グループ 19. 『ニシキゴイと鉄の秘密』 2年 後藤・阿部(玲)・鈴木・井野グループ 20. 『旭川汽水域の生物調査』 2年 平石・藤原・淀・阿部(成)グループ 自由研究・卒業研究発表会&第5回ミニシンポジウム プログラム 2月10日(水)(第2日目) 研究発表 9:45〜12:00 21. 『ベタの繁殖 パート3』 2年 平尾 22. 『閉鎖水域におけるオオクチバスによる水域周辺生物への影響』 2年 島本・黒崎・佐藤(寛)グループ 23. 『クギベラのハーレム及び性転換について』 2年 牛田・渡辺グループ 24. 『テトラセルミスの培養試験』 2年 藤田 休 憩 10:45〜11:00 25. 『ザリガニについて』 研究科 黒田 26. 『ビーシュリンプの繁殖』 研究科 藤本・大坪グループ 27. 『膜モジュールを使用した給気・脱気の試み』 2年 長谷川・佐藤(寛)グループ 28. 『ガザエビ、イイダコの底質選択試験』 研究科 重中・石川グループ 昼 食 ・ 休 憩 12:00〜13:30 表 彰 13:30〜13:45 校長挨拶 13:45〜14:00 ミニシンポジウム 14:00〜15:30 演題『熱帯魚にみられる興味ある病気について』 講師 日本獣医生命科学大学 教授 畑井喜司雄 先生 |









